銀鱗荘（道東）

前日に電話して8月初旬に利用、風呂は薦められた大喜湯春採店、酒はその脇のビックで購入しました。 1300円のライハ利用は自分だけで、頼んでいた3500円の夕食を主人の説明を差し向かいで聞きながら飲食しましたが、蟹だけで小さ目ながら2種類ありました。 1室何名か不明ですがライハとして3室のようでした。 翌朝は和商市場でホッケ焼を食べる予定と言うと港にある釧ちゃん食堂を薦められ行きましたが満足しました。

自転車で来てお世話になりました。 寝袋持参でのライハ利用が1100円(民宿としての利用は2800円)、夕食は現在3500円です。足して4600円ですが、この夕食＋宿と考えるとまだ安いと思います。 手洗いやトイレはレトロな民宿のそれで、ライハの設備として見ると十分以上に立派です。 夕食は旦那さんの食べ方レクチャー付き。そのまま全員で飲み会の流れでした。(22時に解散)

一泊¥1100、夕食¥2500は変わりありません。 案内された部屋が　ビ臭い、窓が有るけど開かないからと。 また、WiFi無い、ウォシュレット無い、談話室無い。 安ければ良い方はどうぞ。

2019.7.12宿泊しました。 宿泊1,100円 食事は2,500円に変わってましたが花咲蟹が一杯付いて刺身、ツブ貝、鯨の刺身と豪華な食事で満足する食事だと思います。

2018年9月始めに利用しました。 ライダーハウスは1100円でしたが、夕食は2000円でした。 とは言え、3000円払ってもあの夕食は食べる価値ありです。 料理はその日次第のようですが、私の時はメスの子持ち花咲蟹1杯（これだけで市場で買えば2000円くらいするとのこと）、つぶ焼き、刺身盛り合わせ（本マグロやいくら、ボタンエビなど）、鯨のタタキ、本マグロのタタキ、本マグロのカマ、花咲蟹の鉄砲汁が出ました。 本当に日によって違うようです。 ニコニコしてるオーナーのおじちゃんがカニの食べ方や魚の豆知識を教えてくれました。 酒は自分が飲む分をあらかじめ買っておくスタイルです。 夕食は18時からでした。部屋は4畳程度のが二つ、もうちょっと大きそうなのが一つありました。（まだ部屋があるのかもしれません） 宿泊者用の台所（火は使えなかった気がするが、食器は洗える）と冷蔵庫もあります。 近くに風呂はいくつかあります。徒歩5分程度のとこにもあるようですが、バイクで10分のふみぞの湯は440円なのにいっぱい風呂があるので時間に余裕があればそっちがオススメです。

2016年7月中旬に利用しました。 ライダーのお値段はライダーハウス（寝具持参）¥1,100お食事¥1,800でした。

日本一周中の２０１５年８月１０日に宿泊。 ゲリラ豪雨で釧路市街の一部が浸水してました。 部屋が雨漏りしだして変えてもらったのはいい思い出。 築年数はたっているのでいい雰囲気を出していますが悪くはないです。 宿の人がいい人です。風呂あり洗濯できて十分でしょう。 コンビニまで歩いて５分ぐらい。

夕食が1500円であの内容が食べれるのは最高。