天満宮前キャンプ場（高知県）

　２０２１年１２月２１日に利用。 少ないながらも数張りのテントが張られていた。 シャワーは凍結防止のため冬季は使用できません。 標高があるのと快晴で夜はかなり冷え込んで、朝テントが凍っていました。

2017年5月下旬に利用しました。予約不要と書いてありますが問い合わせたところ予約は大丈夫と言われ、料金は徴収しに来ますとの事。実際到着したら目の前の家の方が徴収しに来ました。 テントは何処でも張って良いですよと。 炊事場に近いところにテントを張りましたが、地面は結構硬かったです。 裏手に四万十川が流れ、目の前は田んぼ、家も数件程度。 山の中は嫌だけど静かなのが良いって人にはオススメかも知れません。トイレもとても綺麗でした。トイレの横に自動販売機があります。サイトの奥にも簡易トイレがありました。 炊事場とは別に東屋もありました。夜はホタルも見れました。

2016年6月16日から2泊利用しました。 平日ということもあって貸切状態。 電源が各所にあり、使用料を徴収に来たおばさんに確認すると「自由に使ってください」とのこと。キャンピングカーでしたので、2日間ともキンキンに冷えたビールが飲めました。 温水シャワーの水圧も強くて快適でしたが、多機能トイレのウォシュレットは洗浄機能が壊れておりました。他のトイレは和式水洗です。 テントを張る場合には、場所によっては大小の角の尖った石がむき出しですので注意が必要かと思います。 車の通行量も少なくて、ウグイス・蛍に癒される快適なキャンプ場だと思います。

2016年５月７日利用 １６時半到着。 受付に巡回中との看板があるが、到着後勝手にテントを張っていいらしい。適時、おばちゃんが集金に来るので。先客、３組。車でサイトに乗り入れた家族組達。ソロは私独り。サイトは川沿いで横長なので充分スペースあり。水場、トイレ、コインシャワー（３分１００円）もあり快適なキャンプ場。食料は手前の道沿いにおかだ食品という地元の小さい店があるのみで、コンビニやスーパーは見当たらない。事前の用意が必要。車の通りもなく静かでいいサイト。

きれいなところでしたが、バイクを停めて、数分したらでっかい蜘蛛がバイクに糸を張り巡らせてました。 朝起きるとテントの周りは蜘蛛の巣だらけ。。。 虫が苦手な方は厳しいかも。

2010年4月30日〜5月4日の利用です。 四万十川の河原とその上の土手にテントを張れますが、河原は四駆でないと降りられないと思います。ゴールデンウイークは30〜35くらいのテントが張られていました。 バイクや自転車の方も多く利用されています。 土手は草地なのですが砂利も多く、地面が堅いのでペグが打ちにくいです。テント付属のペグが何本か曲がってしまいました…。 有料シャワーもありますが、車で40分弱のところにある、松葉川温泉はリニューアルされていて露天風呂がとても良かったです。入浴料500円、つるつるの温泉です。 源流の家に行く手前に『久万秋の湧き水』があり飲み水が確保できます。 静かで自然いっぱいのキャンプ場でした。

G.W.に利用しました。 さすがに賑わっていましたが、テントサイトは細長く続く感じで、かなりのキャパがあります。 予約不可の早い者順なので、ファミリーキャンパーも早く来るようで、特にG.W.中は連泊組みが多い模様。 到着が遅いと張り場所に困ります。 ファミリーが多いですが、バイクも10台以上ありました。 サイトもきれいだし、人数の割に夜も静かで快適でした。 炊事場はちょっと狭いかな。トイレはシャワー室と一体になった建物があって、非常にきれい。 数百メートル西のr19沿い、JAの隣に食料品店があって、酒も調達できます。 風呂は「四万十川源流の家」が400円。狭いですが空いてました。

2008年10月の利用です。 公式サイトにもありますが、 設備のリニューアルにより、 以前にも増して快適なキャンプ場になっています。 買い出しは、キャンプ場から見て東側の、 大野見中学校南側にあるヤマザキストアで、ある程度賄えます。 入浴についてはキャンプ場北方約10kmの 「四万十川源流の家」が、最も近くなります。 この施設付近には、小さなスーパー「みどりや」があり、 食料品の品揃えは「ヤマザキ」よりも豊富です。 少し遠くなりますが、久礼まで出れば、 「黒潮本陣」という旅館で日帰り入浴が利用でき、 久礼の市街地には、大きなスーパーもあります。