Home キャンプ場 千葉県

  • facebook
  • twitter
  • line

大房岬自然公園キャンプ場(千葉県)

場所:千葉県南房総市富浦町多田良1212-29
料金:1区画1,545円、1人300円
期間:1月4日-12月28日 月曜休み
お問合せ:大房岬ビジターセンター TEL 0470-33-4551(9:00~16:30※要予約)
チェックイン:13:00-16:00 / チェックアウト:8:30-11:00
e-mail:
関連サイト:大房岬自然公園 / キャンプ場
ゴミ:
駐車場:荷物搬入時のみ管理棟までは乗入れられる(その後はリアカー)
お風呂:
買い出し:
薪炭:
備考:連泊は3泊4日まで。前日までにTELにて要予約。深夜〜早朝はゲートが閉められる

写真アップロード

このページに掲載する写真をお送りください。
皆様のご協力をお待ちしております。

大房岬自然公園キャンプ場のTips、近況、体験談をコメントしてください

房総半島の東京湾に面したキャンプ場で真冬でも凍結の心配がなく、富浦ICから7分。金額はテント1張630円と分かりやすくかなり良かった。 バイクだとキャンプ場前の管理棟(ビジターセンター)に駐車できるが、車だと大房岬公園駐車場(キャンプ場まで徒歩10分)に停めることになるので車キャンパーからは人気がない。 また、深夜〜早朝はゲート閉鎖されるため車の移動は不可。 第一サイトは平地で周囲を林で囲まれてて静か。夏でも涼しいロケーション。 第二サイトは陽があたりやすく冬でも暖かいが、全体的に傾斜で場所選びが難しい。 金谷港まで30分で行けるのでアクアライン走れない原付バイクでも東京湾フェリーを使うと都心部、神奈川からのアクセスが良い。

12月3-4日バイクで利用。 第一サイトを利用したが他に2組のみ、第二サイトも3組のみでガラガラで快適だった。 ただWEBの予約状況では満員。 コロナ対策?車両(車も)はサイト近くのビジターセンターに止められた。 100Mくらい荷物運ぶがリヤカーあるので苦ではない。 岬は要塞跡や海岸、展望塔など見所沢山で1時間以上散策できた。 富士山と海に沈む夕日を同時にみれるのは最高だった。

とにかく歩かされるキャンプ場です。 管理されすぎて自由がない反面、マナーがわるいひとがいない点では安心して過ごせるところです。 駐車場に受付があり受付したら荷物運び時のみ管理棟まで車を乗り入れてまた受付し、リヤカーを借りて荷物をサイトまで運んだら車を駐車場へもどすのですが、駐車場からサイトまでけっこうな距離があり戻るのが大変です。 サイト周辺には旧陸軍の跡地や海岸があったり見所がたくさんあります。 とくに海に沈む太陽はぐっときますね。

ソロキャンプツーリングで一泊で利用。 キャンプサイトは第一と第二があり第二のほうが高台で立地はよいが利用客が多いということで第一を利用した。 地面は芝生が少なく土剥き出しのところがけっこうあり平面部分はわずかで凹凸がけっこうある。 青少年の宿泊施設とキャンプファイアー場が近くにあるため当日夜は九時くらいまで騒ぐ声がけっこう響く。 それ以降は静かになり虫の音のなかにさざ波の音が聞こえ心地よくはあった。 施設内はちょっとした公園になっており小さな名所も多数有り散策にはとても良い。 自衛隊基地が近くにあるため運良く海面を浮上して進む潜水艦が見れた。

2014年5月30日に利用。 ビジターセンターの脇にバイクを停めてリヤカーでサイトまで運搬ということになりますが、荷物下ろしの時はバイクのまま入ってよいと言われたのでお言葉に甘えました。 広い芝生のサイトで全体的に斜面です。 設営後、バイクで南房散歩。帰ってみるとテントに「そこはサイトではない」という張り紙が。結局リヤカーを借りて芝生広場からかなりの急坂を下ってサイトに到着。 ここも芝生で奥の方にはスノコがありました。あれは雨天時に重宝しますが当日は天気が良かったので水場に一番近いところに設営。 便所は長い階段を上ったところにあります。 翌日、早朝から地元の子どもたちや親とみられる大勢の人がリヤカーを引いて入ってきました。 こうなるとバイクの乗り入れは不可。荷物を積んでの上りはかなり馬力が要ります。 連泊するなら良いと思いますが、夕刻入って早朝撤収はキツいかな。 大夫岬巡りだけでも連泊する値打ちはあると思います。

3月11日~12日利用しました。 事前に予約してからの現地入りでしたが、指定されたインフォメーションセンターには外出中の貼紙があり、直接ビジターセンターへ連絡をとの事で、書いてあった番号へコールするも、外出中で折返す旨のメッセージが流れていました。 ちなみにチェックインは13時から、今回の到着は14時30分でしたので、何とものんびりしているなぁと感じました(笑) 30分ほどするとビジターセンターから連絡が入り、インフォメーションセンターに寄らずに直接ビジターセンターへ。 予約時に対応してくれたと思われる職員さんが恐縮して待っており、どうやら人員シフトが平日はタイトなのかもと感じた。 他の利用者がいないので第一、第二好きな方を使ってくださいととの事だったので、第二の平坦な場所を使いました。 シャワーは使いませんでした。 バイクはビジターセンター横に止めるよう指示がありました。 3月20日までの閑散期は15時までチェックアウトが伸びるようで、翌日は撤収を終わらせてから、周囲の散策と昼寝をして11時にバイクで5分ほどの「おさかな倶楽部」で早めの昼食をいただきました。 キャンプ場としてのクオリティは高いと思います、周囲の散策も半島全体が見どころなので、連泊してみたいとも思います。 4月からは620円になります(HPより)

1/12・13と利用しました。 料金はテント一張り¥610で変わりありません。 タープを張ると別途料金がかかるようです。 バイクはビジターセンター前に駐車できました。 第1キャンプ場に設営。第2よりはフラットとのことでしたが、傾斜のないポイントはありません。 第1近くのトイレのある平地は展望台で、富士山と夕日が見えます。 温水シャワーは故障していました。再開のめどは立っていないようです。 直線距離で3キロほどに、¥600で入浴できる民宿があります(しおさい温泉:館山市船形1295-52 http://www.awa.or.jp/home/siosai/ ) 夜間に野良猫・アナグマが出没します。テントに入ってエサをあさっていきました。 職員の皆さんは丁寧で、施設も綺麗に管理されています。 また利用したいキャンプ場でした。

12月10-11日に利用。 第2キャンプ場を使いました。地面の状態や水場などの設備は第1より第2の方がよいですが、ほぼ傾斜地で平らなところはほとんどありません。その点は第1の方がよいようです。 当日は快晴ながら風が強烈に強く、海も時化ていて波の音がかなり大きかったので静かじゃないと寝られない人には厳しいかも。 設備、料金等はこれまでのレポート通りでした。

2011/5/14~15に利用しました。 独身時代一度(10年くらい前)利用した かもしれない記憶があり、子どもが大きくなったので、ファミリーキャンプデビューの場所として選びました。  第2キャンプ場を使用しましたが、当日は風がやや強く、風の強い日は第1キャンプ場の方が風が当たらない感じでした。   設備は、清潔に管理していただいており、気持ちよく利用できました。  車を止めるところからサイトまではリヤカーで荷物を運ぶことができます。  ただ、荷物をおろしたら、駐車場まで車を移動しなければなりません。サイトからは5~6分歩きます。  温水シャワーは管理棟に隣接しています。 シャワーをあまり利用する人が多くない模様で、当日使おうとしたらお湯がでなく、管理人さんに尋ねたら、湯沸かし器のスイッチを入れ忘れていたみたいです。 外にあるためそこそこ古さを感じます。 もし、シャワーを使うつもりでしたら、管理人さんのいる間に一度お湯が出るか、確認したほうがよさそうです。  トンビが時々上空から食べ物をかっさらいにくるらしく、受付時に気を付けてくださいね、と言われました。 実際、そのようなことはなかったのですが、 結構大きなトンビが結構低空で旋回していたので、油断しまくっていると、もしかしたらそういう事があるのかもしれません。  管理人さんもとっても親切で、気持ちよく過ごすことができました。

7/18、19と2連泊しました。 管理人は非常に親切です。 バイクだと防空壕の跡地に置かせてもらえます。 サイトから2分程度。 サイトは大体が芝。 展望台からの眺め(夕日)がキレイ。 最寄のスーパーは富浦駅すぐの「おどや」ですが、店舗は小さめ。 ゴミはビン・缶・ペットボトルは無料で捨てられますが、 その他のゴミは50円。 また行きたいと思えるキャンプ場です。

バイク置き場からサイトまで1〜2分 サイトの半分以上は芝 炊事場、トイレ、温水シャワー、かまどがあり、綺麗 周囲を木々に囲まれているので、景色が良い訳ではないが、広くて気持ちのよいサイト スーパーまでバイクで10分かからない。 管理人が親切 値段が610円とリーズナブル。

去年 単独キャンプ一回、仲間とキャンプ一回と利用させて頂きました。 大きい広場、展望台、海に降りれる階段も有り、探検ごっこみたいにずいぶん遊べると思いますので家族のキャンプに最高なキャンプ場だと思います。 管理人の方も大変親切に対応して頂きました。 ただ駐車場より結構歩きます。

冬に子供を連れて、 安くキャンプが出来るところはないかと 探したところ、ここを見つけました。 内房、館山の手前の大房(だいぶさ)岬の突端にあり、 第1キャンプ場30張、第2キャンプ場25張設営可能です。 まずは南房総国定公園無料駐車場内にある、インフォメーションセンターで受付。 1月4日、初営業日に飛び込みで行きましたが、 次からは電話で予約してくださいと言われました。 そこから車止めのポールを降ろして、国定公園内の遊歩道を走るとビジターセンターがあり、 ここで料金を支払います。 人数は関係なく、1張り610円 ゴミを捨てる場合はゴミ袋代プラス50円。 荷物を降ろし、徒歩約100メートル。 荷物が多ければリヤカーを貸してくれます。 ※(ここには車、バイクとも乗り入れが出来ますが、駐車は出来ませんので、 戻って国定公園無料駐車場に停めなくてはいけません。 徒歩約10分) 第1より、第2キャンプ場の方が見晴らしが良く、設備もきれい。 ただ、すべて若干の傾斜地です。 トイレは古いですが水洗で綺麗です。 炊事場は綺麗です。 直火は禁止。 無料の温水シャワーがビジターセンター横にあり、24時間使用可。 ただし、夜10時に明かりが消えます。 僕ら家族のほかはライダーが一人テントを張りました。 夜は、羽田、成田の航路になっているのか、 上空ではジェット機の音が少しうるさかったです。 笑 キャンプ場はNPO法人 千葉自然学校が運営していて、 管理人の職員さんはみんな気持ちよく応対してくれます。 洞窟や要塞跡など見所いっぱいです。 また行ってみたいなあと思えるキャンプ場でした。


  • コメントはすべて管理者によって承認検査を行っています。即時公開ではありませんので、少し時間が掛かります。
  • そこで内容が不適切な場合には、掲載を見送るか、加筆・訂正することがありますのでご了承ください。
  • 特に個人・団体を特定した誹謗・中傷や、マナーや反モラル的な行為を助長するような書き込みはHATINOSUでは厳禁とさせて頂きます。

*