そうめん滝キャンプ場（兵庫県）

ナラ枯れによる枝落下被害防止のため休場中ですが、このまま閉鎖とのことです。 山の斜面の安全対策や老朽化した施設の改修に多額の費用がかかるため。 2023/6/20 05:30神戸新聞NEXT https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202306/0016493524.shtml

東洋冷機さんへ電話確認してみたところ、水道が使えないため、水場が使えない状況だそうです。 飲料水持ち込みで、炊事をしないのであれば使用可能とのこと。 今後、水道がなおるかどうかは不明。 火の気は注意して使ってください。

3月31日（土）に利用しようと当日連絡先へ電話を入れましたが誰も出ず。念の為、平日連絡先にも電話しましたが此方も繋がらず。 直接現地へ向かってみると「キャンプ場は閉場に付き立ち入り禁止」の立札が有りました。 ツーリングマップルには通年営業との記載が有りました が事前に確認された方が良いかも。

2016年11月中旬 キャンプサイトは手前のキャンプファイヤー広場と奥の斜面を利用した区画サイトがあります。 車はキャンプファイヤー広場までしか入れないため奥の区画では階段を昇らなければならないため荷物運びがけっこう大変です。 キャンプ場としての立地はとてもいいです。 車で10分程度のところにイオン、温泉あります。 紅葉も見事でした。 ただ砂利サイトなので雨が降ると水がたまってしまいます。ペグも地面が硬く刺さりにくいです。 山の中なのでとても静かで言うなればサイトが砂利ではなく草地だったらもっともっと良かったです。

ＧＷのロングツーリング初日、４月３０日に一泊で利用しました。最寄りインター近く、夕食とお風呂は姫路駅へ夕方だったので３０分ほどで行けました。翌日は姫路城へ早朝、２０分ほどで着きました。 テントはサイトではなく駐車場の入り口にあるキャンプファイヤー場に張らせてもらえました。地面は固いですが荷物の移動等が楽です。ゴミは持ち帰りです。 管理人さんは機転のきく感じの良いかた、川のせせらぎが心地よい大好きなタイプのキャンプ場でした。

2015年のＧＷに1泊してきました。 電話予約時、当日管理人共に良い対応をしていただけました。 到着時にはデイキャンパーが多く賑っていましたが、泊りは自分たちを含め4組でした。 サイトは斜面を切り拓いた構造で、駐車場から中央階段を隔て左右に設けられています。 区画が狭く、4人用テント程度の広さしかありません。 6人用でしたのでかなり苦労しました。 表面は石だらけで、場所によっては雨で浸食されているところもあります。 火気厳禁なので、炊事場（蛍光灯在り）にて調理兼食事をとりました。 木製テーブルと椅子が併設されていますので落ち着いて食べられました。 空いていたので独占できましたが、混雑時には大変だと思います。 山間部に位置したところなので、夜はとても静かで落ち付けます。 道中は住宅街を抜けると、道幅の狭いガードレールの無い川沿いの一本道（待避所なし）なので、普通車以上の大きさで行かれる方は覚悟が必要かも。

4月3日?4日の土日でキャンプに行ってきました。改修前の姫路城を14：40頃まで散策し、15：00頃に到着・受付を行いました。 管理人さんは18：00頃に帰宅されました。料金は平日高校生以上（220円）、小・中学生（170円） 土・日・祝日は2割り増しで高校生以上（260円）、小・中学生（200円）でした。 当日は２組だけの予約との事で、管理人さんより何処でも使っていいと言われましたので、私はキャンプファイヤーの出来る広場を利用し、バイクを横付けでテントを張りました。 キャンプサイト利用時（混雑時）は道具を持って坂を上がった所になります。 サイトはかなり固めの土（小石混じり）、トイレは水洗ではないですが、きれいな方だと思います。子ども会やボーイスカウト等で利用するのに適した所のようです。 小川の流れる音と朝の小鳥のさえずりを聞きながらゆっくりできました。 キャンプ所情報の連絡先の他にキャンプ場直通の電話番号が有り、電話079-264-4373にて予約できました。

トイレ・水・管理人完備、管理人さんは8時〜23時の間います。昼間は地元企業が予約電話を受けてくれます。管理人さんは地元自治会の人たちが交代でやってくれています。名物は野生の猪・野生の狸、管理人さんのうち一人が野生動物にとっても好かれています。呼び寄せてくれました。