黒瀬キャンプ場（高知県）

2014年春に立ち寄りました。 田圃と仁淀川に挟まれた場所で、堤上にキャビン(というか箱)があり、無料キャンプはその下の河川敷のようです。 しかし、私が行った時はトイレ工事中。 水道なし、炊事場なし、そして高知の炎天下で木陰のないゴロ石の河川敷はきつかろう、という事でパスしました； 川下りやバーベキュー用の場所かなぁ…。

２００９年９月１６日に利用しました。 国道194号線から国道32号線に抜ける県道18号線沿い、仁淀川の河原のキャンプ場です。 県道から少し入り込むので車の音などは気になりませんでした。 日中は日陰がないので暑い時期はつらいかもしれませんが、朝夕は両岸の山で日陰が出来るのですごしやすいです。 また時期によってカヌーの人や釣りの人と一緒になるでしょう。 河原は砂地の部分もありますので気持ちよく寝ることが出来ます。 河原の一段上にきれいなトイレとその建物の外壁に蛇口がひとつあります。 国道194号線との分岐点から10分位北上して国道439号線と合流する交差点を左折して（橋をわたる）すぐ右に温泉施設、そのまま直進して１分もしないうちに左側にコンビニがあります。 トータルしてとてもよいキャンプ場でした。 ぜひ又利用したいです。

R194から、R32に抜ける・・・仁淀川沿いのキャンプ場です。 他にも仁淀川沿いにキャンプ場もあります。 トイレ、水場あります。綺麗に掃除されていました。 利用時には、ライダーのみならず?カヌーの方々もベースを張られてました。 マイナスイオンたっぷりです。