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レイクサイドベース(栃木県)

場所:栃木県塩谷郡塩谷町大字上寺島812
料金:大人平日1,500円 土日祝2,000円。小人平日750円 土日祝1,000円
期間:通年
お問合せ:
チェックイン:13:00〜17:00 / チェックアウト:翌7:00〜10:00
e-mail:
関連サイト:レイクサイドベース
ゴミ:持ち帰り。灰は灰捨て場へ
車両乗入れ:可能
お風呂:
買い出し:事前に
薪炭:販売あり
備考:2023年4月17日リニューアル。旧:東古屋キャンプ場。
   売店あり(7:00〜22:00)。wifiあり
   直火禁止。焚き火シート必須。釣り可能(遊魚券必要)

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2023年4月に管理者が代わりリニューアル。 料金も大人1,000円、小中学生200円から大人平日1500円、土日祝2000円。 子ども平日750円、土日祝1500円と変更に。

今までは、予約なしで利用できていたキャンプ場でした。しかし、大勢のキャンパーがいっらしゃるようになったことで、トラブルが増えたために、1日30組までとなりました。受付の係の方の話では、2023年4月から予約しないといけなくなるらしいです。

予約がいらないので、行きたくなったらさくっと行けるキャンプ場で、とても重宝しています。 ただ、トイレが一つしか無いのが不便だったのですが、5月に行ってきたら、今までのトイレの隣にもうひとつトイレが増設されていました。 また、炊事場も増設されていましたので、使いやすくなりました。池も埋め立てられていたので、場内が少し広くなりました。

2021/11/20(土曜)視察 コロナ禍に大混雑のキャンプ場、すっかり嫌気が差して丸一年キャンプはしてなかったけどお気に入りだったここがどんな具合か、見に来てみました。いやぁビックリ仰天、隙間もないほどにテントと車がびっしり、いくら何でも入れ込みすぎでしょう、こりゃ間違いなく密だし、第一キャンプ場のインフラがこんな人数を想定していないから、大小一個ずつしかないトイレ(男)なんてどうするの? 平日なら多少はましなのかもだけど、とてもキャンプを楽しむ雰囲気ではなく早々に退散(-_-;)

2021年5月18日23時に車が2台侵入してきた。 こんな夜更けに不法侵入かと思い観察を続けました。 そいつらはタープテントをはりその下で焚火をはじめました。最悪です。日付が変わった今も続けています。う るさいようなら警察に通報しようと思います。 マナーを知らない奴らは使用しないでほしい。 何故入れないように入口しめないのかな。 車のエンジン音ライト光ドアの開け閉めうるさい。最悪です。

最近のキャンプブームの影響なのか?週末はこれでもかと言うレベルで密度高くテントが張られており、その大人数に対しトイレが一つというのが本当にここはヤバイです。 毎回トイレで並ぶのは当たり前で、泥酔者がトイレに籠る等のハプニングがあると楽しいキャンプが一転、・・・地獄と化します。

東古屋キャンプ場は、大変リーズナブルな町のキャンプ場です。最近、キャンプブームで人気が急上昇なのは、ある意味良いことだと思うが、マナーが酷い利用者が増えている。 お子様のいるファミリーも多くいて、夜7時以降は、静かにするようにネットにも注意の記載があるにも関わらず、全く守る気配のない利用者がいた。 4、5人の中年オフロードバイクの利用者で、夜中の1時過ぎまでお酒を飲んで、大声で話をしていた。さすがに迷惑なので、注意をしたら退散したが、いい年の方々が恥ずかしくはないのだろうか。バイク乗りとして、恥ずかしい気持ちとせっかくのキャンプが台無しになった。 一回の利用料金は、1人千円で誰もが楽しめるキャンプ場。利用者みんなで、マナーを守ってお互いが楽しめるキャンプ場にしたいと切に願う。

過去30年弱利用していますが、この4~5年のブームは異常です。グループとファミリーはいつもですが、えせソロキヤンパーが特に酷い。 早朝から深夜までどこかでバトニングの音が常に複数聞こえる。 他人の迷惑について考えられない人間たちは去ってほしいです

最近混んでます。 土曜日朝はすかすかですがお昼には100組前後に。 そんなに大きなキャンプ場ではないので人とテントと車が溢れ返ってました。 人が多ければマナーの悪い輩も出るわけで夜中までドンチャン騒ぎ、深夜のバイクの出入りなどなど。 値上がりしてもマナーの悪い輩は減りません…残念です。 閉鎖にならないことを祈ります。

2020年3月1日施行で料金改定、500円から1,000に 詳細はココに https://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=45660

タカハラ山麓秋漬け…、一度はどっぷり浸りたかった湖畔モミジ村。で、ここは燃えるような真紅の東古屋湖畔。 して、天幕越しの紅葉に埋もれうたうた極上午睡…。 で、タカハラ急降下ヤマセに煽られ目が覚めた。 して、周りのキャンパーはすでに夕餉準備中だった。火炉や水場準備の真っ最中…。 で、こちらも夕餉準備へとりかかる。 して、ポコポコ元気に水煙噴く兵式飯盒。ふっくらコシヒカリ新米総立ちになりましたかネ…、ポンポコ叩きの逆立ち儀式完了。いずれにしても食欲の秋、炊き立て新米にのノ字醤油で遊べば秋爛漫サクラメシ。これで十分です…、戦後の食難時代、松林でキャンプ遊びでよく食べたのがコレだった。 で、六十数年前を想い鮭缶省略、サクラメシで秋の湖畔夕餉お膳立て。あの頃は裕福なご子息しか食べられなかった贅沢鮭缶…。でも、あの頃を今でも思う…、匂いだけでなく食べたかった鮭缶。鮭缶の匂いは今も当時と同じだが…。

2019年12月5日〜6日の平日にソロ利用させて頂きました。 自分含めて他に5組のソロキャンパーさん、以前なら平日は完ソロでしたがキャンプブームのせいか賑わってましたが、皆さん静かに自分の時間を過ごしていました。 設営直後から夜寝るまでひたすらお酒を飲みながらの焚火タイム、夜にはピィっと鹿?の鳴き声。そして満点の星空を見ながら就寝。 朝は寒さで目覚め温度計を確認したらー3度表示、早々に朝焚き火をしながらコーヒータイム。 何度か来てますがやはりこのキャンプ場は素晴らしいと思います。至福の時間ある過ごせました。

ここ、インネの里は深い緑と鮮やかブルーに染まる高原山麓ミニフィヨルド。北欧ほどではないが、感じとしてはそれなりに眼に映るミニフィヨルド心境である。 して、ここは小さなテントがいつも湖畔に並んでいる。 人気のお気に入りは湖と山とが眼前に飛び込む絶景幕場だから…。 で、お気に入りのバイクや車で楽しんでいるソロキャンパー。 静かに厳かに夜景やグッズを愛でたり、ヒトリシズカに孤高の晩酌をたしなみ、時には極地探検家アムンゼン公がひょっこりと…。 ここ東古屋湖の楽しみはもう一つ、バイカーの旅姿拝見であります。 バイクやら積載荷姿がそれぞれの好みや創意工夫を見させてもらえるのも楽しみ…。 満載だったりシンプルだったりの千差万別旅姿…。 旅荷捕縛さえもいろいろと工夫改善されているのがわかります。 拝見させていただき、旅荷の更なる工夫改善へと参考に…。 今回はKTMバイカーの燃料ボトル積載方法を…。

タカハラ春景が全開、待ちに待った碧い山容が盛りだくさん。 このところ寒い季節は自宅籠り、熊と同じく冬眠よろしく春を待つ紅葉マークだった。 で、花粉舞う頃より二輪体馴らしをチョボチョボ。 そして、荷を張り二輪幕営も楽々になれればと…。 で、本日の気温25℃、私のキャンプころ合いサインだ。 して、準備万端OKで待望の東小屋湖畔初キャンプ。 お気に入りの何時ものサイトへ設営と相成る。若葉萌える大木モミジ樹下へ。今日の湖畔もソロテント花が咲いていた。 お気に入り道具に囲まれそれぞれが野遊びを楽しんでいる。 ここは爽やか健やかとっておきのキャンプ場。 山あり湖あり、そして、乗り入れ可の贅沢三昧幕場。この贅沢感は飛びっきりで上質湖畔サイトだ。 だから普通にマナーアップで濁さぬよう旅立ちたいもの。 で、撤収後、東小屋湖西行き杉美林タカハラ間道へと吸い込まれる。

5/8、やっとGWが終わったので久しぶりにやってきました、連休は超混雑必至だしいつもパス。新緑に包まれて快晴、快適なキャンプ日和です、車ソロが2人にバイクソロ1人とゆったり。 管理人さんに聞いたらGWはもうヤダ、テントがくっつくような無茶苦茶な状態だったらしい。 料金ですが、来年3月のオープンから1,000円に値上げだそうです。今年という話もあったけど一年遅らせたという事らしい。

平成最後のキャンプ。4月28日から一泊。 利用料金は500円で変わらず。 10時チェックイン10時チェックアウト。 薪は山にいくらでもあるんだけど強風で焚き火も出来ず。 のんびり出来たわ。

3/8ただいまキャンプ中。風強く、ちと寒いですが、春の息吹を感じます。 3/2釣り解禁とともにキャンプ場オープンしました。 料金は変わらず一泊500円のままです、値上げの噂はガセネタでした。 テント設営は今のところ2組のみ、平日ですが釣り客はいっぱいいますね。

晦日で昨シーズンは終わり、3月頭のオープン日が待ち遠しいです。 12末クローズ間際の平日にテントを張りましたが、6組ほどのキャンパーがいました。前はオフの平日はほとんど完ソロだったのに、ここが人気になってきたのか、ゆるキャンブームでキャンパーが増えたのか?でも道具にもこだわりのあるある人、静かにキャンプタイムを楽しむ人がかなり多いんです。 値上げも予定されていますが、この縛りのない緩やかな雰囲気とメンテナンスを続けてくれるならむしろ歓迎です。設備はシンプルですが、毎朝きれいに枯葉などを掃き集めて芝生のサイトを清掃してくれていますから。そんなサイトなのに相変わらずマナーを守らず直火の跡が時に残っています…信じられません、精神構造を疑いますね、立ち入り禁止!!ヽ(`Д´)ノプンプン

2018/11/7-の平日に利用しました。 程よいくらいの利用者数だと感じました。 天気もさほど悪くなく紅葉も今がピークでかなり良かったです。夜は雲も晴れ星空もみられましたフリーサイトなので場所は早い者です。テントやタープも利用者分の料金のみで嬉しい限りです。 トイレ、炊事用水道なども比較的綺麗です。 隣接の東古屋湖でマス釣りが出来るのでキャンプ場の管理も行き届いています。 悲しい事に来年から料金が倍の1000円になる様です。

10月27日から1泊しました。 紅葉時期の週末もあいまってか、夕方4時くらいにはサイト内満員状態でした。 27日の朝まで雨だったのでサイト内の芝生はかなり水分を含んでました。 混んでいたので仕方ないと思いますが、夜中まで話し声や物音、ペット(犬)の鳴き声などうるさくて「静かにまったり」は出来ませんでした。 泊まりで釣りする人やバイクのソロキャンプ向けの広さではないでしょうか。 静かに過ごしたい方は、週末はやめた方がよさそうです。

9月下旬、貴重な平日の晴れ間に久しぶりに行ってきました。 車ソロの私にバイクソロが二人で計3ソロで静かなキャンプを楽しめました。猛暑も過ぎ日差しのある日中はちと暑いですが、夕方には一気に冷え込んできて最低気温は12~3℃位、気持ちよく熟睡できます。秋の兆しでテントは結構夜露に濡れてしまいました。 夏の豪雨対策で、東古屋湖の水はずいぶん抜かれており、キャンプ場の前はいつも水を湛えているのにスッカラカン、湖の底を初めて見ました。これから又水を張っていくそうです。

ここは湖畔フリーサイトの別天地だった。 芝地&車乗り入れOK、で、お一人500円の好条件。 シングルテントに小さなお気に入り道具で楽しんでいるソロキャンパーが結構利用していた。 湖畔ロケーションを楽しみながら静々と過ごしている。 ソロバイクキャンパーも、お気に入りの四輪ソロも静かで爽やかな景色にどっぷりと浸かっている。孤高でヒトリシズカなキャンプライフ…。 で、ここはゴミ持ち帰り、究極のキャンプにふさわしく小さなビニール袋で事足らす。 おにぎり&お新香、そして箸を使わず爪楊枝夕膳。して、お持ち帰りを最小限にコトを丸めた。 で、朝はご当地かしわ餅とお茶。そして、エスプレッソコーヒーに爽やか涼気…、贅沢な東古屋湖畔キャンプでした。 して、帰りは湖畔西行で船生経由…。 10時半から営業のとりやでラーメン、コレに曳かれるのです。

2018年4月28日からソロで一泊させていただきました。10時30分くらいに到着しました。 見た感じは3〜4割がソロキャンパーだったような気がします。 設営→昼飯&宴→昼寝→焚き火&宴→就寝。 起床→朝飯→撤収。 寒くて5時くらいに目が覚めてしまいましたがのんびり楽しい時間を過ごす事が出来ました。隣のソロキャンパーさんに薪をいただきまして感謝です。

2017年11月15日の平日利用しました。 完ソロかと思いきや他に二組のキャンパーさん。 キャンプ場も綺麗で紅葉も見頃、夕方から雨が降って来たので焚き火もそこそこに幕内待機、深夜に雨が止んで外に出たら満天の星空。 癒しのキャンプ場がまた一つ増えました。

2017/09/15に利用 スゴく綺麗にされており雰囲気のよいキャンプ場。 車両乗り入れ可能がありがたい。 コンビニは近くにないので買ってから行く方がよい。

とても気持ちの良いオートキャンプが可のローカルキャンプ場です。 昨年2016、使用できなかった炊事場ですが、今年初めから修理されて水が出るようになりました。去年は管理人さんが金がないしダメかもなぁ…と言っていたのですが。 先日、完ソロ状態で泊まった翌朝、事務所のおじさん達が来て、焚火跡、炭の跡をスコップで削って均していました。せっかくの気持ち良い芝生、どうしてダメと言われても直火するような人間がいるのか残念です。

ここは長年使わせてもらってますが普段は静かで良い所です。 これからの時期は山ヒルが多くなるので注意。 秋は発情期の牡鹿の絶叫でなかなかの大自然感を満喫できます。 今年は普通の週末とGW後半に行きましたが全く別の雰囲気。 GWは仕方ないのでしょうがすし詰め状態,車の乗り入れができるのでグループで来られて方が複数台止めテントスペースがなくなってしまったり、奥に駐車した人が出れなくなってました。 必要ないなら外の駐車場に止めるのがベターかなと思います。 大きな声で話していながらラジオで音楽を掛けていたりも数組、夏のビーチみたいでびっくりしました。 静かに楽しみたいのでこれからは連休は避けます。

利用時期は2016年4月9日~10日の一泊、初めてのバイクソロキャンプにここを選びました。 1サイト300円と記載されていますが、500円へ値上げされていました。 春らしく暖かくなってきたため場内は混雑しているかと思いきや、バイク、車含めて20人ほどでしたので、広々と利用することが出来ました。 他の方の口コミにあるようなマナーの悪いキャンパーは居ませんでした。 また利用したいと思います。

3/17~3/19で釣りキャンプしてきました。 トラックベースのキャンピングカーで湖畔際でAC。 サイトにいながら浮きを見つつの最高の釣りキャンプが楽しめます。 竿たてに2本竿であたりがあれば水際まで3秒(ちなみに田植え時期はかなり水が減少するのでご注意を)です。リールベイルはフリーにしていないとヤシオマスに竿を持っていかれます。50cm以上のがつれるので大きいまな板&出刃&キッチンペーパーをもっていって下さい。水際から5mまでは浅瀬なので自重のある浮きでその先に飛ばすこと。 管理棟にはイクラは売っていますがえさ持ちがよくないので事前に購入を。また餌取りの小魚はいません。釣れたら大物って感じ。 刺身も現地で食べてあまったら持ち帰り用にでかいタッパーも忘れずに。ビクでは魚が入らないのでストリンガーにかければ元気に泳いでいますので新鮮にキープできます。 多分、朝6時からチェックインできます。 皆さん、大物釣り上げて下さい。

やまゆりの湯は震災以降営業をしていません。

2014年11月14日(金)に利用しました。バイクキャンプです。 15時に到着しましたが、貸しボートの返却時間と重なったので釣り事務所には誰もおらず。青いブルゾン着たおじさんに声をかけたら、「明日の朝でいいよ」とのことでした。 先客は家族連れのクルマが1台。サイト内に乗り入れ可でした。 地面は芝生で手入れがされて不潔な感じがありません。ちょうど紅葉が綺麗な時期で、その下に設営しました。 トイレは入り口付近の古い方は閉鎖されていましたが、奥に新しいトイレがあります。ただ広さのわりに数は少ない(男は大小1つずつ)です。釣り客も利用するのでハイシーズンは大変かも。 炊事場はかまど併設ですが古く最低限の設備です。 東屋の類はないので、雨の日は撤収が大変でしょう。 買い出しはR461沿いのダイユー。風呂は老人福祉センター内に「やまゆりの湯」があります。 料金も安くて、とても気持ちのよいキャンプ場でした。

つの方と同意見です 管理棟の方に「直火だけはやめてね!」ってお願いされたのにサイトへ着いたらやはり「宇都宮ナンバー」の方々が思いっきり直火で薪を燃やしていました・・・せっかくの綺麗な芝生が台無しです GWはゴミも相当酷かったそうです  良い所なのに・・・なんでこうおバカさんがいるんでしょう ほんと ネットでは教えたくないです・・・

サイトはフリーです。 利用状況は殆ど地元の方が多いです。 あまり知られてないみたいですが、GWは一杯でした。 マナーの悪い方は何処に行ってもいますね。 買出しは遠いので事前に買出しして来ましょう。 早い者勝ちのサイトです。

あまり教えないで・・・ ここは静かに野営を楽しみたいです。直火はやめてください。 地元ナンバーの方々が地面をいじめていましたよ。

東古屋湖では、スーパーレインボー(でかいニジマス) がつれるので、釣り好きには、もってこいのキャンプ場 場内は、オールフリーサイトで明るく気持ちの良いキャンプ場。 トイレ・炊事場も綺麗。 直火は禁止。


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