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大浜崎キャンプ場(広島県)

場所:〒722-2101 広島県尾道市因島大浜町
料金:持込みテント1,020円。1人用持込みテント510円。
期間:通年(12月29日~1月3日と8月最終土日は休業)
お問合せ1:現地 TEL 0845-24-1243 (7〜8月のみ)
お問合せ2:尾道市因島総合支所 しまおこし課 TEL 0845-26-6211
チェックイン:/ チェックアウト:
e-mail:
関連サイト:尾道市 / 大浜埼キャンプ場
ゴミ:必ず持ち帰り
乗入れ:不可。自転車は押して入れます
お風呂:7・8月のみ温水シャワーあり
薪炭:
備考:直火不可。焚火台の使用可。ペット不可。ハイシーズンは予約したほうが良い。海岸。

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2022/05/18日に利用しました。 因島大橋のすぐ近くで景観は最高です。 現在は利用者も少ないのか設備の手入れがいまいち。 近くに公園や大浜崎灯台記念館もありちょっとした散歩コースになります。

2016.5.1に利用しました。 海沿いにある景色のよいキャンプ場でした。キャンプ場前の海は船の行き来が激しいので音がすこし気になるかもです。 期間外であったため地面は草多めでした。おそくこれから整備する時期なのでしょう。期間外に利用する際はテント設置場所を考えたほうがいいと思います。山側のサイトは虫が多かったので避けたほうがいいです。 炊事場、トイレも綺麗で使いやすかったです。

2016年 5月 4日(水)に利用しました。バイクキャンプ(ソロ)です。 因島の海岸沿いを時計回りに走ってきたので、アメニティ広場の駐車場の誘導員さんに尋ねると「この先にキャンプ場の駐車場がある。サイトは丘を越えたところ」と教えて頂きました。 駐車場から整備された山道を100mくらい歩くと、断崖に張り出すようにいくつもの常設テントのスノコ(というよりテラス)が。 当日は低気圧通過後の吹き戻しの風が強く、自分のテントはペグを打たないと強度を保てないので、スノコではなく通路の土の部分(幅2m程)にテントを張りました。 断崖から下ったところに緩やかな傾斜の草地がありましたが、ヒザ下くらいまで草が茂っていたのでやめました。海に近い方は草も短かったので、何組か設営してました。 当日は自分も含めて7組程度の利用者がいました。 管理棟の前のスペースが平らで草も生えてなくてよかったのですが、「イノシシ注意」の看板にビビって断念。 炊事場やトイレも確認しましたが、草地を突っ切る必要があり、水が飲用可能か心配だったので利用しませんでした。 トイレや洗い物はアメニティ広場のトイレを利用しました。 ゴミは捨てられません。 買い出しはミハラスーパーパルディ因島店へ。 無料駐車場の脇の小さな草地に設営しているバイク乗りの方もいました。 7、8月は管理人も居て草刈りなど整備もされるのでしょうが、それ以外のシーズンは早めに到着して設営の適地を確認した方がよいと思います。

6月下見にて。最初場所が良く分かりませんでした。 はっさく大福さんの道を下に降りたところにいい場所が・・・キャンプ禁止の看板!!ぐるっと回ってアメニティ広場へ。ここもいい場所ですね。その横に大浜埼キャンプ場駐車場の看板がありました。 で、キャンプ場はどこ?もしかしてこの山道を行くの?はい、ありました。狭い山道を登った、山と山に挟まれた場所ですね。場内は結構広いです。 昔(相当前)に建てられたサビサビの骨組みだけになったテントの残骸が急斜面のデッキの上に立ってます。全部で相当な数がありそうです(高低差10Mはありそう。この上にテントは張れないです。怖すぎです。) サイトは大きく分けて2つです。(フリーサイト)管理棟から因島大橋側はかなり大きなサイトになります。ですが便利の良いのは駐車場側かと。 海岸はまさにプライベートビーチ。シャワー室もキャンプ宿泊者専用です。 トイレ、水場共にキレイに整備されてます。 シーズン前だったので草ボーボーでしたが、これから整備をされるので問題なしです。 風呂は土生町に銭湯が2軒あります。どちらも現役です。寿湯(08452-2-2966)15:00~21:30 紅梅湯(08452-2ー0249)15:00~21:00共に日曜定休、料金は400円。 ※聞き合わせたところ、はっさく大福さんの横に「野営場」の看板と道がありますが、「一般の方はその道を使わず、搬入搬出も駐車場の方から入場してください。」と言われました。歩いてみましたが結構距離があります。(その道沿いにもサビサビテントの骨組みデッキが点在)バイクは通ることは出来ますが注意を受けるかもです。(原則禁止です) チャリはキャンプ場内に入れます。(駐輪場所アリ) 焚き火は焚き火台を使用すればOKです。 ハイシーズンは予約を入れてくださいとのことです。(オフシーズンは当日でも可) ロケーションは抜群ですが、もう少し何とかすればもっと良くなるのにという残念感一杯のキャンプ場です。☆です。

2014年7月19日、20日の2泊利用しました。 利用料金は、持ち込みテント1,020円、1人用テントは510円に変更されてます。7月と8月のみ、8時から17時30分まで管理人さんが常駐されてますし、とても感じの良い管理人さんでした。 こちらへの連絡電話番号は、0845-24-1243となっています。その期間意外(通年利用)は、しまおこし課です。 管理人常駐期間だったのでしょうか、炊事棟、トイレ、シャワー棟(利用期間は7、8月のみ)は清掃は行届いていました。 夏の虫対策は万全にしておけば、そんなに多くはなかったです。早朝、野犬が多く、残飯の対策をしておかないといけないですね。まぁ、人がいれば近づいてはきませんが。 バイクの乗り入れは基本的には不可ですが、荷物搬入は無料駐車場ではなく、公園側のはっさく大福店から侵入することはできます。ただ、ハーレーとかは、柵の関係で無理ですね。また、管理道路の所々にグレーチングがありますが、スキマが多く、1枚の真ん中をトレースしないといけません。端っこ踏むと浮き上がって危険です。

2014年5月3日利用。瀬戸内を望む景観の良いキャンプ場です。島ですが本州市街地にあるようなちゃんとしたスーパーが4km離れた所にあり、西岸側(7km)まで行けば100円均一やGEO、ホームセンター、ドラッグストアまでありました。虫多し。駐車場からキャンプ場は小さな坂を越える感じで200m程歩きます。車の利用者は台車で荷物を運んでいました。滞在中管理棟は常に無人。客層はファミリーキャンプメインで子供が多く元気に走り回っていました。目の前が海岸なので砂浜で遊べます。極一部のガラの悪い子供達は下品な声で喚いていました。ちなみに自分は、船の音は気になりませんでした。

4年ほど前の10月に1度利用し、12月24日にも利用させて頂きました。 目の前は海!そして因島大橋が見え、朝焼け・夕焼けは綺麗で素敵なロケーションです。 波の音と、朝方は船がポッポッポッ…と移動する音が聞こえます。私は音はあまり気になりませんでした。タバコの吸い殻等がすこし落ちており残念でしたが、でもこの景色はまた見に行きたくなります。駐車場からほんの少し坂を上った先にあり、バイクの乗り入れは不可です。

夏休み最後の土日に大浜埼キャンプ場で2泊しました。 この2日間は尾道市では大雨警報がありながら、一日目雨・風はそんなに強くなかった。 このキャンプ場は因島大橋記念公園の中、瀬戸内海が目の前にある静かなキャンプ場です。 キャンプ場からは向島が見える景色の良い場所です。 夜中まで大型船が頻繁に通るけれど音など全然気になりません。 炊事場に野生動物の糞がありましたので、小さな動物(じゃこうねこ)の糞と思いますけど...?


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