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ふもとっぱらキャンプ場(静岡県)

場所:〒418-0109 静岡県富士宮市麓156
料金:入場料大人1,000円、小学生以下500円、バイク1,000円、車2,000円
期間:通年
お問合せ:TEL 0544-52-2112 (9:00~17:00) / FAX 0544-52-2113
チェックイン:8:30〜 / チェックアウト:翌14:00
e-mail:
参考サイト: ふもとっぱらキャンプ場
ゴミ:ゴミ袋を買い、分別すると捨てられる。炭・灰は指定場所へ捨てる
車両乗入れ:可能。重量車はスタンド下に敷板があったほうがいい
お風呂:受付前にあり(客の入りで使用可否が変わる)
    車で15分・9kmに風の湯(10:00〜17:00は1,000円。17:00〜21:30受付終了は700円 火曜休)
買い出し:近隣にスーパーなどはないので必ず事前に
薪:
備考:17:00~8:30はゲート閉門で出入りできない
   17:00以降〜翌8:30まで場内が暗く事故防止のため車両移動禁止。場内徐行。
   ペットはリードをつけること。20:00〜翌8:00までは大きな音禁止。
   池での釣り、水遊び、遊泳禁止。花火・ドローン・直火禁止。

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風の湯、10時から17時が大人1000円になってます。

売店で買った薪が生木で斧でもナタでも割れない。もちろんバーナーで小一時間火にかけ続けたが最後まで焚き火は出来なかった。最悪です。

20210315に利用しようとしましたが余りの雑な対応にお断りしました。 17時以降は場外に出れないそうです。 コンビニまで歩いて行け(徒歩で往復1時間)ホームページ見てないのかだそうです。 最高のロケーションなんですが朝霧や本栖湖、西湖、田貫湖をオススメします。

年末予約しようと、月始めにネット不具合発生。 ここまではよくあること。いつもはネット予約のみのため、ルールを守りネット復活までまつことにした。 しかし!この日だけ電話予約OKとあとから知った!なんて失礼きわまりないんだ!こちらはルール守ってんのに!おまけに予約は終了しましただと? だもんで二度といくことはない!

2019年10月14日より料金改定になりました。 値上げというより、シンプルな料金形態に変更で、テント種類にかかわらず、車の台数と人数でカウントする形に。宿泊形態によっては値下げになる場合もあり。 入場者 中学生以上一人1,000円(小学生500円)+車料金(1台当たりバイク1,000円/普通車まで2,000円)。バイクソロでは2,000円と従来とは変わらず、タープ別料金だったのがなくなったので使う場合は値下げ。

令和の10連休に初めて利用。 ツーリング3日目で雨と寒さで疲れきった状態で入場、道路は砂利で雨はちょっと怖かったです。 食料品はカップヌードル程度で酒類無し!事前にご準備ください。 風呂は18時から22時までだったかな?無料でシャンプー石けんも常備。目の前に富士山がお迎え

10/31からバイクで一泊利用。 相変わらず人気ですね、平日にも関わらずざっと見たところ50組くらいは入っていたでしょうか?でも混んでる感じがしないのがここの広大さ。 もう朝夕はぐっと冷え込む季節になってきました。 今回の最低気温はマイナス0.3℃までいきました、朝バイクは真っ白。 湯たんぽ+カイロ+着込んで寝たのですが明け方やや寒さを感じました(快適マイナス6度仕様のシュラフで)

7月の週末を含む3連休で利用。最近混雑しているとは聞いていたのですが、凄まじい混み具合。予約無しの来場者は利用お断り状態でした。道路が空いていたので早めに着いてしまったのですが、受付まで約1時間の場内渋滞。  後から来る客層が読めないのと、どのみち待たされるので、あまり早めに行ってもあまり意味がないと思います。それよりある程度先客が張り終わった後のほうが、いい場所になる率高そう。到着後ここはいい!と思って張ったら目の前に巨大なファミキャンテント、、なんてことアチコチで発生してました。  混雑時は管理棟近くの入り口ではなくずっと下の方で入って敷地内の砂利ダートを我慢して走らねばなりません。 重量のあるバイクでしたので前日の雨の影響で一部粘土質になっていたので発信停止に気を遣いました。 話を聞くに、雨が降ったらバイクは悲惨になるとか。 オフ車ならいいかもしれませんが、オンの特に重たい車体の方、天候に語注意なさるとつまらない目に遭わずにすみます。 サイトはメインの砂利ダート通路の他は、牧草地をは知ることになります。時期によっては深いので朝露に濡れた時など要注意。場所にもよりますが、大半の場所でスタンドがメリ込むので敷板等必要です。  バイクの利用者は少ない目で、RV主体のファミキャンが大勢でした。ですのでバイクのように路面を気にせず退路を確保しての設営が関係ないので塞がれない場所を選ぶといいと思います。  地面は比較的浅いところから岩だらけで生ぬるいペグだと苦戦します。鋳鉄ペグか、逆に数本曲がってもいいというツモリでピンペグでスキマに打ち込んでいくかになりそうです。風が強い日が結構あるそうなのでしっかりペグダウンしないと危ないです。  炎天下が予想される日はタープ必須。タープ代ケチったら確実にハマります。せっかく広々したサイトで木の下を探すのも勿体無いです。是非タープを。積載を楽にしたくて今回タープ省略して、前室広めのテントにしたのですが風通し的に代用にならないです。  特に混雑時は出入りもしにくいので、入場前に買い物済ませて、買い出ししないほうがよさそうです。以前は無かったようですが、最近管理棟でビールも販売されています。が、一応事前に買っておいたほうが安心。繁忙期のみかもしれませんので。 売っている薪は正しく扱えばちゃんと燃えます。ただやや湿気っているので、ちゃんと焚き付け用に薪割して細くしてスタートがいいです。こうすれば着火剤不要でいけるものでした。結構ハゼますが。  いずれにしても混雑時には避けたほうがいいキャンプ場という印象ですが、景色は素晴らしいトコロです。 次回は何でもない普通の日に行きたいです。

2018/1/27 久しぶりに利用。 晴れの予報が深々と雪が降り続き、一面真っ白の雪中キャンプとなりましたが、富士から登る朝日と身を切るような寒さを楽しんできました。 ここはマジ寒いです、外気温マイナス10℃を下回って、朝方冬仕様にもかかわらず一部のトイレで水が流れなかったようです。 暖房器具と厳冬期用シュラフ必須です。

2017年8月下旬に利用しました。 バイクソロキャンプです。 バイクでの利用からすると2000円は高いと感じましたが、受付時に場内の大浴場が無料で利用できる(夜6時から夜10時まで)と知りサプライズでしたw。18時過ぎに利用しましたが、広くて清潔感あってとても気持ちよかったです。まだ人少なかったせいか湯船はきれいでシャワーの水圧も悪くなくリンスインシャンプー、ボディーソープも置いてありました。お風呂から上がってテントに戻り、富士山を眺めながら買っておいた冷えたビールをすぐに飲めるというのがこんなにサイコーなのかと感じました。2000円高いなんて言ってゴメン。※お風呂はお客の入り具合によるらしく、いつも利用できるわけではないそうです。 朝8時からチェックインできるので、受付済ませてテント張って荷物を降ろしてバイクを身軽にしてからツーリングを朝から夕方まで漫喫できるので大変ありがたいです。チェックアウトは昼14時までとゆっくりできるので、これまたありがたいです。 バイク2000円は高いなぁと思いつつ、富士山を眺めながらキャンプしたいという気持ちで、ここへ訪れましたが、大変満足しました。眺めはもちろんのこと、大浴場が無料、ゴミは回収してもらえる(基本有料ですが、リサイクルできる缶とかペットボトルは無料で捨てさせてもらえました)。特にバイクでキャンプツーリングだと、この2点が厄介なのでとてもありがたく良いキャンプ場だなと感じました。チョットなぁと思う点は、今回大浴場が利用できましたが、ふもとっぱらの公式サイトを見てもお風呂シャワー無しとなっている、利用可否が当日にならないとわからない?、それと近くにスーパーがないので到着してから出かける予定がない場合は買い出しを済ませてからでないとキツいです。

2017年6月3日(土)に利用しました。バイクキャンプ(ソロ)です。 着いたのは13時半でしたが、既にかなりの利用者がいました。 9割クルマで、バイクは思ったより少なかったです。 とにかく広大な敷地で、どこからでも富士山が拝めます。 特に夕日に染まる富士山は格別です。 雲や色が変わっていくのを見飽きません。 反面、日陰になるような木は数えるほどしかないので、早めに入場するならタープが必須かもしれません。 自分は小さな木の側に場所を確保したので、木陰に椅子を出して過ごすことができました。 日中は日差しがあれば半袖で気持ちいいです。 ただ夕方から気温は下がってきて、上に長Tとブルゾンを着ても寒く感じました。 そよかぜ程度でもこうなので、風が強ければ推して知るべしです。 買い出しは道中でしてきました。 場内に自販機はありますが、水やソフトドリンクだけです。 風呂は場内にあり、18時前になるとゾロゾロと家族連れが歩いていきます。 自分は日没後の19時に行きましたが、湯船のお湯の表面に垢がキラキラ浮いてました。 普通の入浴施設と違ってお湯を溢れさせてないのと、子供連れは湯船に入る前に身体を洗うことをしない(?)からかもしれません。 湯船から上がったらシャワーで流しましょう。 この日は団体がイベントをやっていて、20時くらいまで大きな音がしていました。 23時くらいでも大声で話している利用客もいたりしたので、静かに過ごしたい人は奥の方に設営した方がいいと思います。 ただトイレと水場(とお風呂)が遠くなります。 ペット可で、犬を連れた方も多くいました。 ここはとにかく「景色第一」なので、天気が悪いなら日を改めるくらいの覚悟で望んだ方がよいように思いました。

2017年5月3日に利用しました。大阪からのツーリングでの利用です。 キャンプ場に関する情報はほぼない状態での利用でした。 料金はこちらの情報通りバイク1泊¥2,000 -です。 利用した日16時着、大入りで管理棟近くでテントの設営が出来なく管理棟より徒歩20分の所に隙間を見つけたのでそこに設営しました。 ロケーションが良く人気のキャンプ場ですので連休中の利用は出来るだけ早く受付けを済ませ出来るだけ近くに設営する事をお勧めします。お風呂も管理棟の向かいですので...。 あと標高800mのキャンプ場ですから晩は冷え込みます。装備もそれなりの物を用意しましょう。僕は失敗しました...(汗)


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